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AppleWatch2ローズゴールドを開封！

時計が入ってるとは思えない長さ、
そして何より美しい化粧箱。

大切に作られて梱包されて、ようやくアップルウォッチシリーズ2が我が家にやってきました。

AppleWatch2の化粧箱全体図

蓋と本体を並べたところ。

AppleWatch2の化粧箱の側面

しっかりと「WATCH SERIES 2 42mm Case Rose Gold Aluminum Sport Band Midnight Blue」と刻まれています。

イラストもケースの色とバンドの色まで合わせられていますね。

AppleWatch2の付属品を並べた

綺麗にデザイン設計されていました。

左から、
・化粧箱
・アップルウォッチ2本体
・短めの予備バンドが入ってたスリーブ
・短めの予備バンド
・簡単な取説

AppleWatch2の取説その１

これはiPhoneとの連携とAppleWatch自体の簡単な操作方法が記載されている面。

AppleWatch2の取説その２

取説裏面かな、本体の構造、各パーツの呼び方とアクション、充電方法、スポーツバンドの付け方が綺麗なイラスト付きで解説。

AppleWatch2のローズゴールド本体表面とスポーツバンドミッドナイトブルーの本体と短めの予備バンド

まだ保護シールが付いたままの画面。

結局僕の腕には標準のバンドが長すぎたので、付属の短い方に付け替えました。

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AppleWatch2のローズゴールド本体裏面とスポーツバンドミッドナイトブルーの本体と短めの予備バンド

裏面にして並べた所。

充電する部分のメカっぽい感じが表とはギャップがあっていいですね。

AppleWatch2のローズゴールド本体裏面と充電ケーブル・アダプタを化粧箱に入ったまま並べた

相変わらず細部にまでデザインのこだわりを感じます。

綺麗に入っていて、気持ちい。

AppleWatch2のローズゴールドをアップにしてみましょう

どうですか？

思ったほどピンクが強くなく、ミッドナイトブルーのバンドが結構良い発色してるので、ローズゴールドと相性良い。

とここまでが、化粧箱からアップルウォッチ2を出した所です。

次に電源をいれていよいよセットアップです。

AppleWatch2の初期設定！

アップルですから、セットアップも非常に簡単です。
画面の指示に従って、いけばあっという間に使えるようになりました。

アップルウォッチで使う言語を選択

日本語にしました。

アップルウォッチをどこで使いますか？

タイムゾーン設定しています。

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ついにiPhoneとAppleWatchがBluetoothでペアリングします

「ペアリングを開始」をタップすると、宇宙がでてきて、それをiPhoneの「Watch」アプリからカメラで合わせるとペアリングできるようになっています。

洒落たQRコードですね。

AppleWatch2のペアリングをiPhoneから見たところ

こんな感じで読み取ります。

あぶねー！iPhoneの充電が1%ですね（笑）

ペアリングを開始するときは、iPhoneのBluetoothはONにしないとダメなので注意しましょう。

グルグル、AppleWatchがiPhoneとペアリング開始して再起動される

結構時間かかりました。

5分？10分？
グルグルしてるのがちょうど1周すると再起動され、晴れてアップルウォッチが使えるようになります！

男性も悩んでいるなら買ったほうが良い、AppleWatch Series 2のローズゴールド

普通に時計かうのであれば、色々と楽しめるし、そこまで高くないので買ってみて損はないでしょう。

最低限時間が分かればいい、腕時計ですから。

ただ、充電を気にしたり、画面が割れないように注意したりと、多少気は使うとは思いますが、
それでも買うだけの価値は十分にあると思いました。

男性のみなさん！
アップルウォッチ2のローズゴールド、おすすめですよ！！

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