X220をSSDに交換したらFactoryRecoveryDiskからOSクリーンインストールでリカバリーする

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HDDからSSDに交換する時はOSクリーンインストールがおススメな理由

SSDを買うとOS移行の為のクローンソフトが使えたりします。
しかしパーティションアライメントが発生してせっかく高速リードライトなSSD本来の良さが全て発揮できなくなってしまいます。

データ移行もあるしキッティングも面倒だからイメージバックアップのようなクローンで移行が簡単にしても、その後アライメント調整する手間を考えればOSはクリーンインストールするほうがいいと思います。

SSDアライメントとは

細かい部分はさておいてざっくり説明すると、
「パーティション開始オフセットの値が4096で割り切れるか」
ということになります。

パーティション開始オフセットの値を確認する方法

  1. Windows+Rなどでファイル名を指定して実行を開く
  2. msinfo32と入力しEnter
  3. 開いたシステム情報の左にあるツリーで「コンポーネント」「記憶域」「ディスク」と展開
  4. 右側に出てきた「パーティション開始オフセット」の値を4096で割って小数点がでなければOK

こんな感じです。
でこれをOS移行してから修正しようとするとアプリをダウンロードしてインストールして再起動してなど手間が増えます。
ここは割りきってOSをクリーンインストールしましょう。

SSDなのでパッチもすぐに適用できるので、SSDにして心機一転気持ち良いまっさらなPCを使うようにします。

ThinkPadX220 SSDにしてOSを再インストールする

FactoryRecoveryDiskというリカバリーメディアをUSBメモリに作成しておきます。
綺麗な状態になったので一応リカバリーメディアをUSBメモリに作成しておく

  1. リカバリーメディアが入っているUSBメモリをX220にセットする(USB3.0対応なら左側面奥がおすすめ)
    HDDからSSDに交換する時はOSクリーンインストールがおススメな理由
  2. X220の電源ボタンを押す
  3. ThinkPadはロゴが出ている時にF1を押すとBIOSに入れる
    ※ここが必要なく自動でUSBをBOOTドライブとして認識してくれた
  4. WindowsOSインストールが自動的に始まる
    WindowsOSインストールが自動的に始まるwindowsisloadingfiles WindowsOSインストールが自動的に始まるstartingwindows
  5. ThinkPad Product Recoveryが起動する
    ThinkPad Product Recoveryが起動する
  6. プルダウンから「Japanese」を選択すると説明文も日本語になるので「次へ」をクリックする
    プルダウンから「Japanese」を選択すると説明文も日本語になるので「次へ」をクリックする
  7. とにかく同意しないと次へ進めません
    とにかく同意しないと次へ進めません
  8. 「USB key/USB HDD Drive」をプルダウンから選択して「工場出荷時コンテンツへの復元」にチェックが入っている事を確認して「次へ」
    「USB keyUSB HDD Drive」をプルダウンから選択して「工場出荷時コンテンツへの復元」にチェックが入っている事を確認して「次へ」
  9. 「はい」をクリックすると、データは失われ・・・とモーダルウィンドウが表示されたら「はい」をクリック
    「はい」をクリックすると、データは失われ・・・とモーダルウィンドウが表示されたら「はい」をクリック
  10. リカバリー開始!システムを復元してくれます
    リカバリー開始!システムを復元してくれます
  11. SSD速い!X220のOS再インストールも10分程度で終了。再起動しますかと表示されたらUSBメモリを抜いて「はい」をクリックすると再起動される
    SSD速い!X220のOS再インストールも10分程度で終了。再起動しますかと表示されたら「はい」をクリック
  12. 再起動するとWindows7のOSセットアップが始まる
    再起動するとWindows7のOSセットアップが始まる
  13. 後はセットアップ画面に従って
    • 言語
    • ユーザー名、フルコンピュータ名
    • パスワード
    • ライセンス同意
    • 更新プログラム選択
      ※「後で確認します」がおすすめ。Windowsの初期セットアップ時にパッチもインストールしてくれるのですが後からパッチ適用するほうが時間短縮できるでしょう
    • ネットワークの場所

    をそれぞれ適宜設定していく

  14. ユーザープロファイル作成が始まってWindowsが起動してくる
    ユーザープロファイル作成が始まる

以上でOSをクリーンインストール完了です。

X220をSSD(CT256MX100SSD1)へOSインストールの時間はおよそ20分で完了

さくっと終了します。
あとはHDDに残してあるデータ移行ともろもろの設定をするだけで中古のThinkPadX220が新品PCかのように生まれ変わります。

次はHDDとSSD(CT256MX100SSD1)の比較します!

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